アヲイ 解散


「皆様に大事なお知らせ」

日頃よりアヲイを応援して下さり誠にありがとうございます。
この度アヲイは、2014年10月22日の結成10周年をもちまして全ての活動を終了し「解散」する運びとなりました。
突然の発表となりましたことを心よりお詫び申し上げます。
現在決定しております公演と、下記スケジュールをもちましてアヲイとしての活動は終えますが、
残す全公演を精一杯アヲイらしく全力でおこないますので、最後までどうか変わらぬご声援を
何卒よろしくお願い致します。

アヲイメンバー・スタッフ一同

【8月8日(金)以降のスケジュール】

・08月ベストアルバムリリース

・アヲイ PRESENTS ファンの集い
「雨天決行」
東名阪ラスト公演
8月23日(土) HOLIDAY NEXT NAGOYA
8月30日(土) OSAKA BRAND NEW
9月7日(日) 高田馬場CLUB PHASE

・09月ラスト主催イベント

・9月ラストシングルリリース&東名阪にてラストワンマンツアー
10月4日(土) 名古屋ell. FITS ALL
10月10日(金) 新宿BLAZE

アヲイラスト公演
10月22日(水) 大阪BIG CAT

【各メンバーコメント】

〈オトギ〉
突然の発表で驚かせてしまって、そして、良くないお知らせになってしまってごめんなさい。
発表の通り、我々アヲイは今年10月の結成10周年ライブを最後に解散します。
理由は、説明するのは本当に難しいんだけど、今の俺たちがアヲイとして出来ることを
一通りやり切ってしまったという事。今のアヲイは正直、過去9年以上の活動の中で一番面白い。
そして、何も飾らない、本当に自分らしくあれるバンドになれてると思う。
他のどのバンドにも重ねる事が困難な程、唯一無二なアヲイがめっちゃくちゃカッコいい。
だから、逆に今しかないと思った。ただただ長く続けるだけの活動は、アヲイには相応しくないと思ってしまいました。
アヲイらしいままで終わりたい。そんな思いも重なって、この10年という大きな節目で、
100%自分たちの手によって、終わりを迎えさせたいという事になりました。最後のライブまでの半年間、
リリース、ツアー、その他色々と予定しています。それら全てを、アヲイらしく、全力でやり切りたい。
あと半年間であろうとも、最後の最後まで、アヲイが成し得る最上級の姿を追求し続けていきたい。
ファンのみんなからすれば、何て勝手な事を言ってんだと、腹を立てている人もいるだろうし、
悲しんでいる人もいるかもしれない。だけど、アヲイを愛するが故の決断であるという事だけは
理解して欲しい。俺はアヲイが大好きです。自分の人生はアヲイであると言い切れます。
そして、そんなアヲイについて来てくれるファンのみんなが、まるで自分自身のように大事で、
恋人のように愛しいです。だからみんなが悲しむのは俺も悲しいです。
もしも、今は納得できない解散でも、この半年間で、必ずみんなの笑顔を取り戻します。
アヲイを好きになって良かった、アヲイに出会えて良かったと、心の底から思えるように、
全力でやり遂げます。だから、最後までアヲイについて来てください。
いつまでもアヲイがみんなの中で永遠になるように、過去最高の時間と思い出を、一緒に作りましょう。
解散発表をしても、アヲイはアヲイ。まだまだアヲイは終わらない。

〈慎〉
驚かせてしまってごめんなさい。

いつか終わりが訪れるなら、格好良いまま、格好つけたまま。
その為には希望的観測を断ち切る勇気も必要でした。
そう決めたからこそ、上を睨んで、前を向いて、最高のアヲイで最高の瞬間を掴みに行きます。

残された時間は多くはないですが、今まで通り、いや、それ以上のアヲイとみんなとで素敵な時間を過ごしていけることを願っています。

〈翔。〉
突然の報告申し訳ない。
わがまま三昧10年アヲイをやってきてたくさん泣いてたくさん笑った。
ほんまにみんながいたからやな。
ありがとう。
間違いなくアヲイは俺の青春で先生で人生でした。
それはみんなの中にもあるんじゃないかな?
後半年しかアヲイとしての時間は残されてないけどカッコ良く最後までRockするからついてきてください。
最後までわがままごめんな。
アヲイを湿っぽく終わらせるつもりはない。
アヲイらしく無茶苦茶で終わります。
覚悟しとけよ!

〈サキ〉
『解散』という結果を、皆に報告しなくてはならなくなってしまい、
様々な感情が入り混じって正直なところ、辛く悲しく、何より悔しくもあります。

このバンドから観えた全ての景色、経験、そして『アヲイ』を慕い集まってくれる皆の想いが、
たとえどんな逆境下であろうと、前へ前へと進んでいく事の出来る唯一の原動力でした。

皆にとっての、何より自分にとっての、そんな大切な居場所を守ることさえも出来ない力の無さに、情けなくて、悔しいです。

続けたい気持ちも、続けていくことが出来ない気持ちも、各々が相当の覚悟で、思い悩んだ結果で、現実として出たものだと思います。

今のこの五人のアヲイ以外は考えられない、という自分の気持ちも確かなものなので、この現実を変えることが出来ない以上、
この五人のアヲイ以外に選ぶものも無く、他に選択肢が見つかる事はありませんでした。

今まで散々心配もかけて、我儘放題好きにやらせてもらっておいて、結果この様な報告をしなくてはならない事に対して。

叱咤激励、色々な形でどんな時でも支えてきてくれた、どんな時でも愛してくれたファンの皆に対して。

そして『約束』を守れなかった事に対して。

ごめんなさい。

この先、残された時間は少ないですが、皆から貰ってきた沢山の気持ちへの恩返しとして、未来を僅かでも示して行くことが出来るよう、
今は『アヲイ』を、この先も今まで通りに精一杯やらせて貰えたらと願います、勝手な言い分だとはわかっていますがどうか宜しくお願いします。

〈Ryo〉
解散、
それを俺ら5人が決めた事は紛れもない事実。

その決断に何の意味がある?
その答えはまだわからないけど、
今一つだけ言えることがある。

アヲイに生きてアヲイに注いだ掛け替えのない時間が後々自身にとって誇れるのなら、
今応援してくれている一人一人の人生を彩る音楽を奏でられるのなら、
俺は最後のステージを下りるその時まで“らしく”在りたい。

その一心です。

悲しみが無いと言えば嘘になるし、
強がるつもりもない。
でも今こうして解散発表をしてしまった以上、
永遠なんてない限られた時間に真っ直ぐ向き合う気持ちでいます。

その時間を、
メンバー、スタッフ、そしてファン一人一人と共に噛み締め合いたい。

そう思います。

2014年04月17日(木) 21時03分56秒
アヲイを愛するキミへ。
テーマ:ブログ
アヲイ10周年へ向けて、
そして解散へ向けて。

応援してくれているファンの中には、
悲しむファンもいると思うし、
憤りを感じるファンもいると思う。

俺ら5人が出した結論と言えど、
俺も同じように感じます。

悲しいです、
辛いです、
悔しいです。

そんな感情が渦巻いているのは確か。
自分達の思い描いた夢は遠くて、
実現出来なかった事も多々ありますから。
約束したことを守れなかった事も幾つかあります。
だからこそ尚更そういう感情が込み上げてくるのも事実です。

それでも解散をするということ、
それは俺らとファン一人一人にとってアヲイはアヲイで在りたかったから。

今のアヲイは最高にカッコいいと思う。
クールなバンドだと思う。
ただそのままで在りたかった。
歴史に刻まれなくてもいい、
アヲイを愛するメンバーとスタッフ、
そしてファン一人一人の記憶に残していたかった。

そんな感覚なのかもしれない。

人並みだけど、
解散について俺はまだ感謝も謝罪も告げたくない。
だってアヲイはまだ呼吸してるから。
ちゃんと生きてるから。

これからあと半年、
残り僅かだけどリリースもライブもインストアイベントも残ってる。

その間俺はアヲイのRyoとして、
そしてまた一人の人間として、
よりアヲイという存在を愛していけたらと思います。

だからどうか、
一緒によりアヲイを愛してやってね。

アヲイはアヲイ、
これから半年間も変わらずお前らに笑い方教えたる。

なっ。

2014年04月17日(木) 22時47分41秒
大切なやつらへ。
テーマ:ブログ
解散発表。

びっくりした人。
悲しんでいる人。
色々あると思う。
でもね悔いはないんだ。
ずっと一生懸命に走ってきたから。
だから最後まで一緒に一生懸命走ろう。

10年たくさんライブしてきた。
誰かの何処かに少しでもアヲイが残っていたらそれだけで頑張れる。

何をするにもメンバーで話し合って一つの事に向かってきた。
これからは10周年、そして解散へ向けてアヲイらしく向かっていく。

アヲイの翔。として出来ることを精一杯やる。
みんながいるからみんなのために。

これから始まるツアーパンパンにするぞ!!
みんながいればできるよな!!

(☆〆☆)

心に穴が空いたような状態なので上手く言葉に出来ません。

2014年04月18日(金) 09時19分04秒
大事な事なのでこちらにも書きます。
テーマ:ブログ
解散発表から一夜明けました。

昨日までも考えてきたし、昨日もみんなから寄せられるメッセージやTwitter上での反応を見ながら考えたんだけど、つまりは、それでも俺もアヲイも変わらずにアヲイらしく全力を出し切り続けようということです。

何の迷いもブレもなく、ただ前を向いて。

そして、アヲイは奪われるモノであっても、与えられるモノであってもいけないと思うんです。

じゃあ何なの?って。

それは、在るモノです。

俺はずっと思ってます。

何処に在るのかは、もう一度、アヲイの曲を目を閉じて聴いてみてください。

そういう音楽を10年近くやってきました。

それが俺の誇りです。

僕が無くなっても

君が無くなっても

無くならない歌。

2014年04月18日(金) 10時49分00秒
改めて送りたい言葉の巻。
テーマ:無
一夜明けてあまり眠れず。

想像や予想をしていたよりも遥かにキツイものですね。

皆のほうはもっとかな…?

自分がこんなにも女々しかったとは思わなかったです。

悔しいね。

辛いし悲しいし寂しいね。

「まだまだこれからだぜ、前を向いてひたすら突っ走るんで、宜しくな!」

的なポジティブな気持ちにはやはり今はまだちょっとなれないな。

自分はメンバーの一人ではありますが。

同時にアヲイというバンドの『ファン』の一人でもあるわけで。

たぶん皆と同じような心境です。

新譜のタイトルになぞるわけではないですが。

『フテキゴウ』な人間だとしても、ここではお前は最高にカッコいいんだから自信を持って、堂々とベースを弾いていればいいんだよ。

そう教えてくれたバンドでした。

『フテキゴウ』な人間だとしても、お前たちは何も迷わずに黙っておれたちを信じて、堂々とついてきたらそれでいいんだよ。

そう皆に教えてきました。

来月からリリースに伴うツアーも始まります。

解散のこととはまた切り離してしっかりと考えて、一つの作品のツアーとして臨まないと、『フテキゴウな林檎』にも失礼だし、楽しみに来てくれる皆にも失礼だ、と思っています。

そうは言ってもやはり。

気持ちの何処かではズルズルと引き摺ってはいるかもしれません。

でもそれでいいのかな、とも思います、私はそれが悪いことだとは思いません。

引き摺っていれば、引き摺り過ぎてそのうち磨り減って、少しは軽くなるのかもしれません。

まだ終わったわけではないです、それは、ちゃんとわかっています。

だから、もしもこのブログを読んで一人でも多くの人に共感してもらえるならば、一緒に引き摺ってください。

ここから色々な土地でまだまだ色々な人に出会って。

「ちくしょう……もう少し走りたいな…!」

と、思わせてください、勝手なお願いですが我々五人を後悔させてください。

それは皆にしか出来ないことなので。

ダラダラと長々と書いてしまいましたが。

次にステージで皆の前に出た時にカッコ悪かったら思いっきり叱ってね。

ツアーに出るまでには、自分の中での気持ちの整理もある程度はつけたいところなので、しっかりします。

私の表情やパフォーマンス、サウンドに関しては、キミが一番知ってくれてるでしょう?

ダサかったりカッコ悪かったら遠慮なく怒号を飛ばしてくださいな(笑)

また書きます。

読んでくれてありがとう。

おまえら!ほんまに大好きやぞ!ふん!

2014年04月18日(金) 13時45分20秒
伝えたい。
テーマ:ブログ
今、伝えたい事をみんなに伝えるには

言葉だけではどうも物足りないようでして

書いても書いても、足りないと思ってしまいます。

俺なんか、言葉を扱うアーティストやのにさ、こんな時に限って良い事言えないのよ。

だから、良い事言わない事にする。

めーっちゃ辛くて、眠れませんでした。

実感なさ過ぎて、どうしていいかわからなかった。

朝からアホみたいにアヲイの曲を全曲シャッフル再生でかれこれ6時間ほど聴いてます。

良いバンドですね、アヲイ。

こんな良いバンドが、ね。

俺はアヲイに生かされてきたタイプの人間です。

その存在に救われてきたのは、まず第一に自分自身でした。

自分自身を救える音楽に、心から感謝しました。

そして、この音楽をもっとたくさんの人に届けたいと。

届いてますか?

聞こえていますか?

それだけが、この10年間ずっとずっと気掛かりで心配で。

そんな俺を救ってくれたのは、今度は、そんな俺が届けた音楽に救われたファンのみんなでした。

アヲイは、素敵な存在です。

そんな俺らとみんなの間で

唯一無二の存在になりました。

解散の理由は、やっぱり説明するのは本当に難しい。

自分たちが、考えて決めたこと。

それを曲げられなかっただけの話でもあり

もっと複雑な話でもあり

今は自分でも明確な言葉が思いつかないので、これ以上語るのは一旦よしておきます。

ただ、あと半年で、俺らアヲイとみんなの間で何ができるのか。

誓い、約束、志し

大切なものはたくさん生んできました。

それ以上のものを、俺らとみんなの間に生み出したい。

壊れない

潰れない

裏切らない

消えない

無くならない

そんなものを、お前らと作りたいんです。

そしたら、アヲイはきっと何かしらの答えをくれるでしょう。

だからそれを信じて、まだもうちょっと、一緒に生きていきましょ。

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タイトルでは基本的に敬称略
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